牛たん・とろろ・麦めし ねぎし、麦飯はお代わり自由
ねぎしの誕生は1981年、新宿歌舞伎町の1店舗から。
当時の牛タンといえば、お酒のおつまみとして食べられることが多く、お客様は男性客ばかりだったようです。女性客にもこの美味しさを知ってもらいたい… そこで牛タンと麦めしとテールスープに健康的な「とろろ」を組み合わせた「ねぎしセット」をご提供したのがはじまりのようです。
今では、この組み合わせは当たり前になっていますが、これはねぎしが初めて生み出したもののようです。
牛タン定食がよりも実は私はがおすすめです。牛タンは高騰しているのか昔よりも薄いような気がしました。コスパを狙うなら、とんてき定食かスパイシートリプルミックスセットおすすめです。ちなみに麦飯はお代わり自由でとろろ汁、麦ご飯、テールスープ、香の物(おみ漬け・味噌南蛮)がつきます。
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